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- 介護職員の必要数
介護業界では多くの人材が必要とされており厚生労働省が発表では、 2022年度の介護職員数と比較して・・・ 2026年度には+約25万人 、 2040年度には+約57万人 の 人材が必要になるといわれています! 参考(*1 )厚生労働省発表資料より 一方で、労働人口の減少は続いており、 介護事業者様にとって人材の確保は施設運営に関わる重要な課題です。 このような背景から、国としても様々な取り組みがされています。 ①介護職員の処遇改善 ②多様な人材確保・育成 ③離職防止・定着促進・生産性向上 ④介護職の魅力向上 ⑤外国人材の受け入れ整備 リタケアとしても微力ながら未来の介護業界に貢献したいと考えています。 わたしたちは小さな組織だからこそ、ハートフルにそして柔軟に 施設様ごとのニーズに寄り添って対応しています。 事前に綿密なコミュニケーションを取り、 その時々において 各事業所、 施設に合った人選、教育、定着支援を 手間を惜しまず、 ご提案させていただきます。 ぜ ひご相談ください! お問い合わせはこちらへ。
- 【義務的支援】生活オリエンテーション
特定技能の在留資格で入職した外国人職員には 受け入れ先企業様、もしくはそれを委託した登録支援機関が 生活オリエンテーションを行う義務があります。 リタケアは登録支援機関でもありますので 今回はいつも任せていただいている事業者様の 8名入国の支援活動で私もヘルプいたしました。 日本での社会生活、日常生活を安定的かつ円滑に行えるようにするため、 外国人が十分に理解できるまで行う必要があります。 そのためこれは入国後すぐに実施します! ・・・ということで、今回は東京、千葉の施設様へ配属のため、 早朝の成田空港着後、長旅の疲れをとる暇もなく即スタート! ➊入国後、すぐに住居のある役所に直行(初めての電車!) ❷荷物は別班が車でアパートや寮へ運び入れます(引越し!) ❸銀行口座を作る ❹携帯電話の開通(一番待ち遠しい) ❺アパートから職場までの出勤シュミレーションとご挨拶 ❻入社、初出勤 これを入社日の直前まで2~3日をかけて丁寧にサポートします。 ちなみに今回わたしは大手町駅で乗り換となる経由の 出勤シュミレーションをお手伝い。 大手町・・・私たち日本人でさえなかなかの難問乗り換え、 日本語がわかってスマホが使えるから出来るようなものです。 外国人の彼は本当に大変かと思いますが明るく吸収していました。 「この木はもみじですか?」とか道路わきの木々にも興味を示したり、 歩きながらスマホで調べ物をする私を「先生、あぶない!」と フォローしてくれたり?! ちなみに彼は19歳になったばかり。。(お顔が小さい!!!) 自分の10代と比べると本当に感心するしかありません。 若いから道もすぐに覚えてくれます。 来週から頑張ってください、、いつまでも応援してます。 まずは8人全員一緒に施設様が準備してくださった研修を受けます。 その後、それぞれの配属先施設で働き始めます! 寒いけど風邪をひかずに頑張ってね。 インドネシアの特定技能人材の採用について 日本語のレベルや介護に適した人柄など見てみませんか? オンラインでリルタイムに現地学校と繋いだ交流会なども ご提案できますのでまずはお気軽にご相談ください。 (株)コアーズ リタケア事業部 TEL03-6256-9133 jinzai@ritacare.jp
- なぜ手厚い支援が出来るのか?
特定技能外国人を雇用する事業所様には、 入国前や入国時、入国後も職業生活上・日常生活上・社会生活上の 支援が義務付けられています。 それを登録支援機関に委託をすることが可能で、 わたしたちリタケアもこの登録支援機関でもあります。 忙しい事業所様に代わって日本語講師が就労後もずっとサポートができます。 定着して働いてもらうためにぜひ、私たちリタケアにお任せください! もちろんこの支援業務は、条件によっては自社で行うことや 支援の一部だけを登録支援機関に委託することも可能だったり、 最近は内製化しようとする事業者様もいらっしゃいます。 内製化ができる条件としてはいろいろありますが、 まず、 過去2年間において外国人労働者の受け入れ実績 があることが必要です。 ただ外国人といっても国籍も数か国のスタッフ雇用というケースも増えてきて、 国別に文化や風習の理解だけでも大変なことです。 意思疎通のために「やさしい日本語」を使い、 場合によっては通訳を雇う必要も出てくる可能性もあります。 多くの介護事業所様において、そのための人材確保をしたり、 通常業務と並行して行うことは負担があるかと思います。 ではなぜ、リタケアなら手厚い支援サポーとが出来るのか、 定着へ繋げられる自信があるのか? それは 「育てているから出来る」 のです。 インドネシアの日本語学校の頃から育成期間を共有し、 すでに信頼関係を築きあげています。 能力だけでなく人柄もがよく知り得た日本語講師が 生活面、日本語スキルアップを含めて定着支援サポートをします。 そしてその支援業務のなかで介護事業者さまが、介護の現場の職員様が 本当に求める人材について実際に肌で汲み取ります。 それらを直接日本語学校、日本語講師らにフィードバックして さらに質の高い介護人材の育成に活かしています。 「定着への成功」は「マッチング」が重要です。 新年を迎え、また未来の介護士候補生が育ってきます。 もし少しでもご興味がありましたら お気軽にお問い合わせください。 事業者様と外国人人材の双方に寄り添って、長く働きたい、働いてもらいたいを実現させます! 株式会社コアーズ リタケア事業部 jinzai@ritacare.jp
- 謹賀新年
あけましておめでとうございます。 医療・介護業界は皆さまお仕事だった方々も多いかと思います。 皆さんの2025年が、健やかでハッピーになりますように。 SNSが主流の世の中となり、 ホームページの役割はだいぶ変わってきた昨今でも どなたかのお忙しい日々のなかに、 このサイトをそっと開いてくださる時間がある・・・。 そう想像するだけで、これからも頑張って 小さなことを丁寧に綴っていこう、と思うことができます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 日本の高齢者様を支えてくださっている介護施設様へ インドネシアの未来の愛され介護士をご紹介していきます。 外国人雇用についてのご質問など、 ぜひお気軽にお問い合わせください。 ----------------- 株式会社コアーズ リタケア事業部 jinzai@ritacare.jp TEL03-6256-9133 https://www.jinzai.ritacare.jp/ -----------------
- GW中もインドネシア現地面接!
数日前からドキドキ緊張でガチガチだった彼らは、面接当日はこの笑顔!! 未来の愛され介護士としてこれまで頑張って勉強してきたこと、 日本で働きたい気持ち、将来の夢をしっかり語るぞ!と気合い入っています。 介護施設関係者の方も遥々インドネシアまで ありがとうございました! キラキラの笑顔はサポートする私たちさえも元気にしてくれる魔法です。 さて、外国人材定着の要!伝わる日本語の極意とは?? 外国人を職場に受け入れるにあたって、もっとも心配していることのひとつに、 コミュニケーションの問題があります。 施設ご利用者様とはもちろんのこと、現場職員との意思疎通のために コミュニケーションを重要視している事業所様 が多いはずです。 コミュニケーションが円滑に行えない場合、行き違いからトラブルが起きたり、 日本人社員の業務効率が下がったり、人間関係の悪化を招いたりします。 採用担当者様にとって、不安要素であることは間違いないでしょう。 では、これらの不安要素をなくすために、 外国人労働者とのコミュニケーションを円滑にするにはどうすればよいでしょうか。 それは・・・3つの大切なことがあります。 ◆ 採用後にも外国人の日本語レベルを高める 普段から意識的に日本語を使用しているか、 日本語教育の支援があったかどうかで大きな差が生まれています。 ⇒リタケアは日本語講師が登録支援機関としてサポートします。 ◆ 日本人・外国人の双方が、コミュニケーションの文化的背景を理解する 文化ギャップによるストレスは、日本人から外国人に対してだけではなく、 外国人から日本人に対しても起こります。 ⇒リタケアは多文化共生が専門のコーディネーターもいます! ◆ 現場では、外国人労働者に伝わりやすい会話をする 相手が理解しやすい会話を身に着けるということも大切です。 曖昧な表現をせずにわかりやすくシンプルに話すようにします。 ⇒リタケアは入社後もすぐに日本語レベルアップのための研修をします。 外国人雇用について何かお悩みがあれば、ぜひお聞かせください。 (株)コアーズ リタケア事業部 03-6256-9133 jianzi@ritacare.jp
- 今夜は星がみえるかな、七夕。
台風が、台風が、と怯えていたけれど、 東京はほとんど影響がありませんでしたね。 今日は朝は複雑な空だったけれど、午後は逆に太陽ギラギラ!! 日傘をもって移動中です。 ちょっと荷物になるけれど、屋外での活動する人にとって、 日陰を自分で作れるのはすごく体が楽になります。 私の母も高齢で杖が必要となり、日傘はさせなくなりました。 車いすは乗る人も補助する人もご苦労があると思います。 どうか皆様、お気をつけくださいー。
- はじめまして。
ホームページリニューアルに伴い、 リタケア日記を始めます。 みなさまに直接お会いしてお話ししているように、 熱量をもって書いていきますので 休憩時間などに読んでいただけたら嬉しいです!! 私達はインドネシアの教育機関と協力し、 介護人材を育成し、ご紹介しています。 日本で働くために複雑難解な日本語をひたむきに学び、 日本人でも躊躇する介護の仕事に真っ向から向き合う彼女らの 情熱と純粋さを目の当たりにし、心から応援したい、 一緒に日本の未来の介護現場を支える仲間になってもらいたい・・・ そんな思いからリタケアはスタートしているんです。 候補生をよ~く理解している育成チームが、 自ら事業者様へのマッチングとご紹介にも携わり、 入社後の定着サポートまで行うのがリタケア! 何か気になることがあったら、 どうぞお気軽にお問い合せくださいね。 外国人の人材紹介 リタケア事業部 お電話でのご相談も大歓迎! TEL:03-6256-9133 【運営パートナー】 外国人教育・登録支援機関 InColleX、 行政書士法人 Aeras #インドネシア介護人材 #外国人人材紹介 #特定技能
- 今年もお世話になりました。
2024年は介護業界のみならず積極的な外国人雇用が進み、 色々と大きな変化や動きもあったように感じておりますが 人材確保・定着は尽きることのないお悩みかと思います。 その後、外国人雇用について何かお変わりありませんでしょうか。 私たちリタケアが一緒にお手伝いさせていただきますので、 何かお気づきのことがあれば、また最新の情報交換や状況など お話できたらと存じます。 来年の夏頃に補充のご計画などがあれば 、 新年早々から準備していければタイミングに合わせて 良いご提案が出来ると思いますので、 改めてまたオンラインMTGの機会をいただけますと幸いです。 弊社ホームページの下記URLよりお申込みが可能です。 (ご希望の曜日や時間帯など簡単なご選択や入力のみです) https://www.jinzai.ritacare.jp/zoomonline ※もちろんこのメールの返信でも構いません。 ご希望の候補日などぜひお教えください。 私たちリタケアが育成、ご紹介している特定技能人材は インドネシアの若くて真面目で明るく、 そして何よりとてもやさしい若者たちです。 有難いことにご紹介した施設様には人材の質やサポートでご好評をいただき、 1年間に何度もリピート採用をいただいています! 新年にはまた多くの学生がプログラムを修了し、 未来の介護士候補生として育ってまいりますので ぜひご検討いただければと思います。 それでは風邪や感染症が流行っておりますので、 どうかお体ご自愛のうえ、良いお年をお迎えください。 インドネシアの特定技能介護人材についてぜひお気軽にお問い合わせください。 ----------------- 株式会社コアーズ リタケア事業部 jinzai@ritacare.jp TEL03-6256-9133 https://www.jinzai.ritacare.jp/ -----------------
- CareTEX東京'24夏に出展します。
2024/7/30(火)~8/1(木) 東京ビックサイト東ホールで開催されるケアテックス に 急遽出展いたしますのでご案内します! 初の夏の開催となる今回。 特別なサマーキャンペーン企画も用意して 皆様に会いに行きます! 2年前、通常の3月開催で初めてリタケアは事業お披露目となりました。 そのときのご縁が今も大きな繋がりとなって リタケアの実績ともなっています。 今回はどのような方々とお知り合いになれるのか 今から本当に楽しみです!! 3月は年度末ということもあり、 お忙しいなかでご来場できないこともあるようで、 介護事業者さまのご要望から夏の開催が決定したとか・・・ もし招待状をご希望でしたらお気軽にお問い合わせください。 スペシャルな優待券がついてくるかも~っです。 ではではご多忙中とは思いますが暑い日が続きますので、 体調にお気をつけて、そしてもし、もし! ご都合があえば東京ビックサイトにご来場いただけたら嬉しいです。 お会いできるのを楽しみにしています!!
- インドネシア バンドン訪問中
じつは今、弊社の育成チームスタッフらはインドネシア出張中なのですが、 キラキラの笑顔の画像が届きました! 今回はすでにたくさんの リタケア人材をご採用頂いている介護事業者様と インドネシアのバンドンにある日本語教育機関を訪問。 日本語を習いはじめてまだ数ヶ月という初々しい学生さんたちの 素敵な笑顔が印象的ですね。 介護事業者様の担当者様にはすでに雇用されている、 インドネシア人スタッフの活躍や介護のお仕事について 紹介していただきました。 学生たちは 直接日本の介護の関係者様からお話を聞く会となり、 まずます興味津々、早く日本に来て働きたい!と気持ちが強くなったようです。 インドネシアのこの若いパワーが 日本の介護業界の未来を支えてくれる気がします! インドネシアの介護人材について ご興味を持って頂けましたら どんなことでもまずはお問い合わせください。 ⇒問い合わせ先 ---------------------------------------- 株式会社コアーズ リタケア事業部 〒101-0051 千代田区神田神保町2-3-1岩波書店アネックス6F https://www.jinzai.ritacare.jp/ TEL03-6256-9133 Mail:jinzai@ritacare.jp ---------------------------------------- 弊社はインドネシアの現地の若者を、 特定技能介護人材として育成してご紹介をします。 入社後も日本語講師がずっと寄り添って 定着支援ができる一貫体制です。 ----------------------------------------
- テレビの音
最近は母の面会があるたびに、実家に泊まっています。 老健にお世話になっているのですが、 今年に新築移転されてとっても綺麗な病院です。 じつはここは、私が初めてデザインの仕事を教えてもらった会社のすぐ近く! まわりのビルの持ち主も、街様相が変わってしまったけれど・・ 通っていた高校も統合されたけど・・ 校舎は文化財として保存されることになって残っていたり・・ 「ああ、ここで撮影したなあ」などと懐かしく感じています。 耳が遠くなってきた母親が大きな音量で テレビがついていた実家が懐かしい。 今はシーンと静まりかえっています。 私は東京で自分の仕事をすることに必死で、 (人材紹介の仕事をするとは全く想像していなかったころ) 親は親。私は私で頑張る・・・という時代が長く続いた親子関係でしたが、 「 人は老いる」ということを初めて実感したときから 娘ではあるけれど、母親をひとりの人間として出逢った感じでした! いつも困ったときに助けてもらってたのは娘の私なのに、と。 みなさまもそうなのでしょうか・・・ 何かが「できなくなる」とはどういうことなのか。 「身体が衰える」ということはどういうことなのか。 親の老いとどう向き合っていくか。 そして親の姿から、自分の老いをどう考えるか。 介護問題は自分事と考えて、 私自身これからも出来ることを考えていきます。 これからの介護業界は日本人だけでは高齢者様を支えきれません。 外国人スタッフとの共存が欠かせない、 誰も経験したことのない超少子高齢化がやってきます。 若いインドネシアの介護人材の笑顔と元気は その未来を明るく照らします。 ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。 (株)コアーズ リタケア事業部 jinzai@ritacare.jp
- 感謝フィルター
先日、つばを飲み込めないほどの咽頭痛で発熱したのですが、 病院を予約するも動けず・・・ 市販の風邪薬ですこし落ち着いてから改めて検査に行ってきました! (最近はLINEから予約できるから声が出なくてもOKで嬉しい) コロナとインフルエンザは陰性で、ひとまず安心。 38度台の発熱はそんなには長くなく、 全身倦怠感が強いな、というくらい。 そして涙と目やにが出ると相談したところ、 市販の風邪薬で鼻水をとめると、たまに目に回る人がいる、、、 というようは話を聞きました。 (少し朦朧としていたので間違って解釈してたらすみません) ひどくなったら眼科医に行ってみて、ということで、 なるどね、と思いながら病院で処方してもらった薬に変えて、 こんこんと眠り続けておりました。 それにしても最初の発熱から1週間以上たってるのに、 食欲が戻らず、嗅覚もいかれたまま・・・ 変だな、、と思っていたところ、病院に行った翌朝、 な、なんと右目が目やにでくっついて開きませんー。 すぐに眼科医に行ったら、「あらー、これは移しまくるやつよ!」と えぇ~、ひえ~、思いっきり先生に脅されました! 受付のおねーさんも全員、青いゴム手をし始め、消毒させていただきます、と。 診察券にも謎の赤いシールを貼られたり、 正直コロナに感染した時よりも隔離された感がありました、とほほ。 どうやら、「アデノウィルス」というやつみたいです。 アルコール消毒では駄目らしく、ハンカチ、タオルは特に 熱湯消毒してから洗濯してね、と。 よっぽど気を付けないとマジでまわりに移すし、 まず自分の左目に移さないように!と、 とにかくビビらせる女医さまでした。 (コンタクトを外していたので裸眼でまったくお顔みられず) でもこの脅し(?)のおかけが目の充血は ほぼ翌日にはだいぶ回復しました! ・・・それにしても、この時期でよかった〜。 入国サポートも終わったところだし、 老健に入っている母の面会や実家の掃除にはまだ少し時間があるし。 兄夫婦に移す心配もないし。 神様、ベストタイミングでありがとうございます! と言いたくなりました。笑 こんなときはなんでも「感謝フィルター」を通します。 不思議といいことのように思えてくるものです。 私はずっと感謝が下手くそだったなあと思います。 人に頼ることが苦手だし、誰かの力を認めたくない……。 来年はもっと感謝の練習をもっとしたいなあと思います。 今回の病気のように、自分の力ではどうにも操作できないものの前では、 感謝するしか仕方がなくなります。 本当にいろいろな知り合いの配慮が心と体に沁みました。 自分も人が弱っているときに声をかけられる人になりたいと あらためて思いました! みなさまもお忙しい時期となりますがお体ご自愛くださいませ。 インドネシアの特定技能介護人材について ぜひお気軽にお問い合わせください。 ----------------- 株式会社コアーズ リタケア事業部 jinzai@ritacare.jp TEL03-6256-9133 https://www.jinzai.ritacare.jp/ -----------------














