top of page

2026年4月、外食業の特定技能が停止

  • 3月30日
  • 読了時間: 3分

更新日:4 日前

先週末、外国人採用にかかわる私たちや企業様が 見過ごせないニュースが飛び込んできました。 なんと、 【外食業における「特定技能1号」の受け入れが 4月13日をもって原則停止! ※同時に、「JLPTの早期受付終了」 7月に実施されるJLPT(日本語能力試験)の N3およびN4レベルが、申込締切前に受付を終了! これは「対岸の火事」ではありません! 実際、施設様によっては【介護】人材だけでなく、 厨房人材も特定技能【外食】分野で採用してくださっていたので この背景と今後の採用活動に与える影響などかなり気になるところです! またJLPT試験の締め切り早期終了も、 在留資格「留学生」でアルバイトとして働いている外国人学生を、 卒業後に「特定技能」として採用する予定だった場合、 必要な日本語試験の合格証が提出できず、 入社スケジュールが白紙に戻る可能性もあるかもしれません。 今回のこのような事態の背景には・・・ まず特定技能制度とは、国内の深刻な人手不足業種のために 労働力確保のために2019年にスタートした在留資格です。 その時に国内の雇用(日本人の働き口)への悪影響を抑える目的から、 分野ごとに向こう5年間の「受け入れ上限人数」が定められていました。 それが外食業の上限は、2028年度までの期間で「5万人」

(介護の上限は16万人) 農林水産省の発表で今年(2026年)2月末時点ですでに約4万6千人に達しており、 上限に到達する見込みが確実となったため、新規の受け入れが停止されることに!

制度開始から約6年が経過し、当初設定された「5万人」という上限枠と、 現在の飲食業界の人手不足の深刻度に、大きなズレが生じていたと言えます。

たしかに外食業はセルフレジ、セルフオーダー、配膳ロボットなどの 店舗DX化が一気に定着したようにも感じますが、 その背景にはそうせざるを得ないほど現状があったはずです。 店舗運営を維持し、新たな店舗を展開するための重要な戦力として、 外国人採用に頼らざるを得ない実態があるのです。 介護業界も同様ですよね。 現場は優秀な外国人材を強く求めている一方で、 複雑な制度の壁や突然のルール変更が立ちはだかる現状に対し、 不安や危機感を感じている採用担当者様、経営者様も多いはずです。 特定技能「介護」に特化している私たちリタケアでは、 事業者様と外国人の双方にに寄り添って、 最新の法令動向を踏まえた実践的なノウハウとサポートを提供します。 このような外国人採用の激動の状況下で、 事業者様が今後取るべき具体的な対策は・・・   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  1. 採用計画の前倒し

    制度の変更や受け入れ停止は、今回のように突然発表されます。 「来期からゆっくり採用を始めよう」と後回しにするのではなく、 可能な限り早めに採用活動をスタートさせることが重要です。

  2. 独自の評価基準の構築 JLPTの資格に過度に依存せず、実際の業務現場で求められる、 日本語コミュニケーション能力を自社で評価できる仕組み 整える必要があります。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ★「外食業以外の分野だが、今後の法改正の動向が不安でたまらない」

    ★「JLPTの資格がない留学生の日本語能力を、面接でどう見極めればいいか知りたい」

    ★「初めて外国人採用を検討しているが、何から手をつければいいかわからない」

    このようなお悩みなら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

株式会社コアーズ リタケア事業部 jinzai@ritacare.jp

 
 
 

コメント


bottom of page