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- ご来場ありがとうございました!
暑い中、ビックサイトにお越しいただいたお客様、 ありがとうございました。 介護事業者様はもちろんのこと、 介護に関わるいろいろな他業種の方々とお話も出来て とても充実した3日間でした。 また改めてご連絡させていただきますので 引き続きよろしくお願いいたします。 お逢いできた皆様とのご縁が繋がることを願っています! ~インドネシアと介護に特化した人材紹介~ コアーズ リタケア事業部 TEL03ー6256-9133
- 訪問介護も!
訪問介護のヘルパーは慢性的な人手不足の状態が続いています。 リタケアもせっかく事業所様から求人のお問い合わせをいただいても 訪問介護に従事することが出来ず、人材をご紹介できなかったことがあります。 厚生労働省は19日の審議会で、在留資格「特定技能」の外国人材も 条件を満たせば従事を認める方針を示し、了承されました。 そうです!ついに!!! 特定技能の在留資格が認められるようになります。 早ければ来年度にもサービスが始まる見通しのようです。 いろいろ細かな条件、規制はありそうですが 人材不足の解消へ前進ですね! ちなみにその条件というのが・・・ ①「介護職員初任者研修」を修了していること。 ②介護事業所は日本の生活様式やコミュニケーション方法を学んでもらう研修の実施、 一定期間、職員が同行して必要なトレーニングを行うこと。 ③厚生労働省が事業者への巡回訪問を実施して教育などが適正に行われているか確認。 リタケア人材も対応できるように考えていかなくてはと思います。 今後を見据えて、特定技能介護人材についてご検討される訪問介護の事業者様も ぜひぜひお気軽にお問い合わせください。 ご不安な点や課題など、一緒に乗り越えていきましょう。 参考) NHKで放送された番組をみた方々も多いかもしれませんね。 リンク貼っておきます。 【詳しく】訪問介護ヘルパーできる外国人材 対象拡大へ 株式会社コアーズ リタケア事業部 TEL.03-6256-9133 jinzai@ritacare.jp
- 変化がなければ・・・
水は流れているから綺麗ですよね。 もし、止まったままになってしまったら、 どんどん濁ってしまう。 人や組織におきかえても同じことが言えると思います。 けれど、人は変化することを嫌がります。 変化すると、色々面倒なことがあるかもしれません。 変化せずにいれば楽だし、継続の価値もあるかもしれません。 実際私が30年前にやっていた仕事も今もほとんど手法を変えずに やり続けている方々がいらっしゃいます。 けれど、世の中は止まっていません。 子どもの頃、テレビ電話があったらいいな、 どでかいパソコンを使い始めた時、マウスに慣れず、 パソコンに話しかけるだけで作ってくれたらいいな・・・ などと想像していたことがどんどん実現されています。 スマホネイティブ世代は 電話もパソコンも使いません。 だからおじ さま、おねえさんよりもICT現場に適応しています。 常に変化を受け入れる習慣のある若い方々の姿勢が そうさせているのではないでしょうか。 「新しい取り組み!」 言葉は素敵ですが、そう簡単なものではありません。 変化を嫌がる人たちが多くいるのが当たり前です。 またそういう石橋をたたく人も必要ですよね。 だからこそ、「変化しないとどうなるのか?」ということを しっかり説明しなくてはなりません。 未来のために、変化を当然と受け入れる姿勢。 そのためには、自分自身がまず変化を受け入れ、 周囲にも変化を受け入れてもらうことが 大切です。 それが変化への第一歩ですね。 「外国人雇用」についてもまたしかり。 変化への取り組み段階からリタケアが一緒に お手伝いできることがあるかもしれません。 まずはお気軽にご相談ください。 一緒に取り組んでいきませんか? ぜひどんなことでも外国人採用についての 疑問点、ご不安点などまずはお気軽にお問い合わせください。 株式会社コアーズ 人材紹介事業部 リタケア tel 03-6256-9133 jinzai@ritacare.jp
- 技術に勝る思いやりの心
介護施設で活躍している特定技能外国人の方たちは 本当に一生懸命お仕事をしています。 日本はもちろん初めて、介護や看護の実務経験もないのに 責任感を持って取り組む姿勢が感じられて 施設の職員の皆さまにたくさんお褒め頂いております。 介護において知識や経験が必要なのはもちろんですが、 「お年寄りが好き、話すことが楽しい」 「何か自分にできることをしたい」 「笑顔にしたい」 そんな外国人の方の気持ちが一番評価いただいている、 ポイントではないかと思いました。 どんどん経験を積み重ねて、 介護福祉士の資格も取得して、 これからもずっと活躍していってほしいと思います! わたしたちが育てている介護人材をまずは見てたい、など ご採用がまだ先でもご相談は無料です。 お気軽にお問い合わせください。 新しいパンフレット資料ができました! PDFファイルをご希望のお客様はこちらから。 株式会社コアーズ リタケア人材事業部 TEL 03-6256-9133 jinzai@ritacare.jp
- 人と人を繋ぐ。
人材紹介サービスとは・・・ 企業から求人の依頼を受け、求人内容に合った人材をご紹介する有料サービス。 つまりこの人材紹介の仕事も、一言でいうなれば仲介業です。 人と人の間に入って「コミュニケーションをとる」ことが多く、 「モノ」ではなく「ヒト」をご提案するので、 多くの方々の人生を背負ってようで時々怖くなることもあります。 が・・・ 若い20代の貴重な時期の数年を家族のため、 自分の将来のためと言え、日本に費やす外国人の方々。 そしてそのためにまるで親のように支援し、 受け入れてくださる介護事業者様の心の広いご配慮。 そこにはこれまで私が経験してきたビジネスの業界では 感じないような感動があります!!! 正直、人材派遣や人材紹介に抱いていたイメージが変わりました。 たぶんいろいろな人材紹介会社が あるかとは思います。 それでも迫り来る超高齢化社会、 2025年、2040年問題など、 だれも経験したことのない状況が もうそこまで来ています。 外国人材の確保が競争が始まる前に、 争奪戦となる前にぜひ、 当社のリタケア人材についても ご検討ください。 ちなみに、、、、 メディアに紹介されました! まずは無料相談も随時受付ています。 インドネシアの特定技能外国人材について お気軽にお問い合わせください。
- ~お喜びの声③~
実際にリタケアが育てた特定技能介護人材をご採用してくださった施設様から、 とてもありがたいお褒めの言葉を頂きました。 もともと外国人人材について広く知見のある社長の指揮のもと、 リタケアの人材を何度も受け入れてくださっている企業様です。 日本の将来を見据え、外国人も分け隔てなく働きやすい環境を作っている 素晴らしい事業所に配属していただき、リタケアの愛されスタッフも 感謝の気持ちをもって施設様のため、ご利用者様のため、 日々頑張ってくれています。 私たちも日本で活躍できる場をもっともっとご紹介しなければと思っています。 「若い、真面目、日本大好き」のインドネシア特定技能介護人材のことなら ぜひリタケアまでご相談ください! ----------------- 株式会社コアーズ リタケア事業部 jinzai@ritacare.jp TEL03-6256-9133 https://www.jinzai.ritacare.jp/ -----------------
- 日本政府発表!目標80万人
これは、注目です。 ~日本の労働力不足と外国人雇用~ 特定技能受入人数目標が発表されました!!! 日本政府は5年間ごとの外国人労働者数受入目標人数を設定しています。 先日、日本政府から外国人労働者(特定技能をメインとする)の、 新規入国者数を5年間で(2023年度~2028年度) 「80万人超えを目指す」 ちなみに、2019年度~2023年度の5年間での 新規外国人労働者入国数は、 「34万5150人」でした。 前5年間の倍の人数の受入人数目標ですねー。 日本が直面する深刻な人手不足に対して 外国人材のニーズが一層高まっている証拠ですね。 ただ、80万人達成するには、 いろいろと体制も必要かと思います。 ・日本企業の積極的な受入体制の構築 ・自治体を挙げてのバックアップ体制の構築 ・在留資格の速やかな交付 いろいろ整って、外国人を雇用することが 特別なことではなくなればいいなと思っています。 人材不足による経済破綻しないようにするため、 外国人雇用のノウハウがある事業者が 「日本の未来に生き残る」ともいわれています。 もし外国人雇用を始めたい、始めたけれどうまくいってない、 などなどお悩みや疑問点など、 どしどしお問合せお待ちしております。 株式会社コアーズ
- 出勤シュミレーション
わたしは普段は広報を担当していますが、 つい先日、今月入国したインドネシアの介護人材への 「出勤シュミレーション」をお手伝いしてきました。 今回担当させてもらった彼女は、電車に乗ったことがありません。 前日は一駅を歩いて買い物に行ったそうです。 電車の時刻表を見るのも、切符を買うのも、 数字が時刻なのか?値段なのか?・・・と、全て初めて。 確かに日本人でも初めて行く駅や、乗り換えは簡単ではありません。 初めて日本に来たばかりの外国人の方々には複雑すぎて困難です。 ただ、かくゆう私も30年以上東京に住みながら、 なんと初の都電に乗ることに!!!! (都電があることすら知らず、てっきり都営だと思ってたし!) ・・・はい、人に教えるどころではありません。 日本語が読めるから、スマホでネットが繋がるから、 電車にも乗れるようなものです。 スマホ片手に何とか施設様にたどり着きました。 それでも23歳の彼女はおくすることなく、 Googlemapでスイスイとしっかりと自分が先頭に立ち、 「先生、こっちです」と、方向確認しながら進んでました。 そして切符、定期券販売のひらがな入力も、 正直、わたしより早いスピードでピっ、ピッ、ピッと直感的に終了~。 やはりデジタルに強い世代ですね!!! 施設に付いた後はご挨拶して、職員の皆さま、 ご利用者様の皆さまが、 あたたかく迎え入れてくださいました。 私にとっても、とても良い経験となったので 今後なにかの機会にいかしたいと思います~。 リタケアは育成、紹介、定着まで一貫サポート。 育てているから出来ることがたくさんあります。 外国人材を始めるとき、始めたけどうまくいかないとき、 ぜひリタケアまでご相談ください。
- 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ
年1回の『外国人雇用状況の届出状況まとめ(令和5年10月末時点)』が 厚生労働省から公表されました。 予想通りこの1年間で外国人労働者数は大幅に増加したようです。 届出が義務化された2007年(平成19年)以降、過去最高を更新し200万人を突破 。 コロナ禍での足踏み状況からV字回復!! さて、話題の技能実習の動向は? 日本の労働力を牽引する存在となってきた技能実習生ですが、 制度変更のニュースが飛び交う中、雇用主である事業者様のご判断が 注目されるところとなっていました。 結果は予想通りでしたか? 入国制限でとまっていた内定済みの人材が一気に増えたこと、 また制度変更を前にした駆け込み需要もあったかもしれません。 やっぱりまだまだ特定技能より多いようです。 ただ出入国在留管理庁発表の特定技能制度の運用状況(令和5年10月末速報値)では、 特定技能在留者数は194,667人、今回発表された届出人数と大きくズレがあります。 これは実は 在留資格「技能実習」から「特定技能」へ移行しても、 離職を伴わず、同じ事業主に引き続き雇用される場合には、 外国人雇用状況届出の提出が義務付けられていないためです。 つまり実際の技能実習の在留者数は、今回の「外国人雇用状況の届出状況まとめ」よりも かなり少ない人数ではないか、と読み取れます。 やはり今後は特定技能が外国人労働者の中心となっていく、 潮目の変化の時を迎えていることは間違いなさそうです。 次は、国別データです! 介護業界はインドネシア、ミャンマー、ネパールの増加がとくに目立っています。 ミャンマーは政情不安の影響で経済状況が厳しい状況で、 大学を中退してまで来日することも珍しくないそうです。 本来は在留資格「技術・人文知識・国際業務」で来日するレベルの人材が 特定技能人材として来日しているという状況です。 また、数字には表れませんが、インドネシア・ミャンマー・ネパールは ベトナムや中国に比べて、待遇面の希望が比較的少なく、 就業地域にもあまり固執しない 傾向があるようです。 このため、事業者様の雇用要件にマッチングしやすいのです。 リタケアでは、インドネシアの若者を特定技能の介護人材として ご紹介をしています。 どのくらい日本語は話せるの? 介護についてどのくらい知識があるの? 宗教問題は? ・・・・などなどお気軽にお問い合わせください。 人材と事業者様の双方に寄り添って、 今後の介護業界の人手不足の解消のお手伝いをします! (株)コアーズ 外国人の人材紹介 リタケア事業部 TEL03-6256-9133 jinzai@ritacare.jp
- 技能実習? 育成就労? 特定技能? すべては「人と人との繋がり」。
二転三転している外国人の技能実習制度・・・ 「廃止」の方針で動いていたはずが何度かの中間報告から雲行きが変わり、 最終報告では後退気味で「廃止」という表現は「発展的な解消」と変更され、 新制度の名称は今の段階で「育成就労」(仮称)。 ??? 基本的に3年間の就労を通じた育成期間で、 一定の水準に育成することを目指すとされています。 ん~・・・・名前かわっただけ?とも感じてしまいます。 これまでは「技能実習」で人材確保していた方々も、 この機会に「特定技能」の採用に移行してみませんか? 介護分野は、外国人労働者がいなければ すでに成り立たない現場も少なくないはずです。 外国人から「選ばれる国」「選ばれる職場」になれるかどうかに 介護業界の未来がかかっている、と言っても過言ではなさそうです。 人は経験と苦労を重ねていくと、ドコではなく、 ダレ(誰)で選ぶようになっていきます。 アナタだから任せている。 アナタだからお金を支払っている。 アナタだから言われることを聞く。 アナタだから・・・。 昔から脈々とある価値観であり現実ですが、 デジタルな世の中に、ネット社会が成熟すればするほど、 リアルでこういった絶大な信頼関係を築ける人材は、 貴重かつ唯一無二の人材となりますね。 何もかもを”安心して”任せている。 会社は単なる所属する組織、バックアップに過ぎない。 そんな「誰か」が、周りにいらっしゃいますか? これだけの情報化社会の中では、最終的にココに行き着きます。 特に、一人じゃ何もできないこの業界。 みなさまと助け合ってわたしたちが安心して歳をとれる国になれるように、 出来ることを微力ながら突き進んでいきます。 インドネシア特定技能介護人材にご興味をもっていただけたら、 お気軽にご相談くださいませ。 ---------------- (株)コアーズ 外国人の人材紹介 リタケア事業部 TEL03-6256-9133 jinzai@ritacare.jp -----------------
- 謹賀新年
能登半島地震によって被災された皆さまに 心よりお見舞い申し上げます。 いつもの日常が1日でも早く戻ることを願って 私たちにできることを続けていきたいと思っています。 昨年は多くの介護業界の皆さま、インドネシアの若者、 教育機関や日本語の先生たちと良きご縁をいただき、 ありがとうございました。 心から感謝申し上げます。 まだまだ至らぬことも多かったと存じますが、 皆さまに支えられて新年を迎えることが出来ました。 2024年も一層の努力で皆さまのお役に立てるように 精進いたしますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。 わたしは・・・ 年始は数十年ぶりに実家で過ごしています。 年末に義姉がつくった田作り(ごまめ)を 上手い上手いと感心しながら食べまくり! 私はベランダに置いてある箱から 重たいりんごやみかんを出してきたり、 漬物の重しをしたボウルを運んだり、洗い物など、 力仕事と立ち仕事を担当して母の手伝いをしています。 母は家の中も杖をつきながら、部屋のあちこちを移動するので 「危ないからそんなことしなくても!!」 と思うこともたくさん。 それでも「こうなっていないと気持ち悪い」とおっしゃる。 やかんやシンクまで毎日洗って、からぶきまでして・・・。 どうやら、どんなに頑張っても力仕事以外は、 まだまだ母に叶いそうにないなー。 そんな母も週2日はデイサービスに行くようになり、 お寺や神社やミカン狩り、などなど 楽しく過ごさせてもらってるようです。 介護にかかわるすべての方々にとって 素敵な1年となりますように。 広報担当 中野 株式会社コアーズ 人材紹介リタケア事業部 TEL : 03-6256-9133 MAIL : jinzai@ritacare.jp HP : https://jinzai.ritacare.jp/
- 「日本人職員さまの理解を得る」
この数年のコロナ禍やまた色々な情勢も変わったり、 外国人採用について検討していたのに頓挫した、という施設様も多いのかもしれません。 ご担当者様の異動などもあって、情報収集をやり直しているというお話も よく耳にしています! 受け入れまでに4年、5年もの時間を要し、 まさに紆余曲折を経験したという 施設様もいらっしゃいました。 現場のチームリーダーさまなどから、 「今も人が足りなくて困っているのにさらに仕事が増える」 「人手不足対策としては賛成するが、知識と手間とコストに余裕がないと」 との意見があったようです。 では、どうやって、それでも採用に進めたのか??? ・・・その潮目が変わったきっかけをうかがいました。 コロナが一番大変だった頃、他業種から介護へ 多くの人が転職された時期もあったが、 介護分野だけでなく人手不足が起きていて、 どの業界でも人材確保ができずに例えば閉店、 または廃業に追い込まれるほどの大きな危機だということを 知ったから、とのことでした。 これは今後は人材の取り合いになると痛感し、 やるならまだ少し余裕のある時期に始めるしかない! ・・・と思ったそうです。 外国人雇用を成功させるためにまず、 「きちんと職員さまの理解を得る」 これが大切だったとお話くださいました。 迎える目的と意義をきちんと説明し、 「受け入れたほうがいい」と納得してもらうことが 日本人、外国人の定着に繋がって、 しいては長期的な人材不足解消となりえます! 他の施設様の取り組みを見てた私たちが なにかお役に立てることがあるかもしれません。 もし迷っていたり、問題になってることがあれば ぜひご相談くださいませ。 日本で介護の仕事をしたいと思ってくれている、 インドネシアの若者は日本の介護業界の救世主になるかも!? 一度オンラインで会ってみませんか? 下記までぜひお気軽にお問い合わせください。 広報担当 中野 ----------------- jinzai@ritacare.jp TEL03-6256-9133 https://www.jinzai.ritacare.jp/ -----------------














