人材紹介会社を使う理由。
- RITACARE
- 5 日前
- 読了時間: 3分
8月も最後の週末となりました。
先日、母がお世話になっている施設近くの
パン屋さん併設の喫茶コーナーで
チキンバスケットを食べて時間調整!
私の学生時代から全く変わらない!
昭和レトロの雰囲気満載。
おいしかったですー。

さて、、なんで人材紹介会社を使うのか?
という声を時々耳にします。
自社で応募すればいいのに?・・と考えていますか?
私たち紹介会社はお互いの本音や客観的な判断ができるように、 求人企業様にとっても、求職者さんにとっても、
適正に、正確に、そして法令にそった質の高い採用に繋げたいからです!
今の求人採用マーケットはとてもカオスな状況にあります。
情報発信する場が増え、大量の他社求人に埋もれることもあります。
私も前職で業界は違いますが、採用業務に携わってました。 その当時は求人誌広告掲載もしていましたが、 当時取引していた求人誌の営業さんは高時給などの条件はもちろんのこと、
「履歴書不要」「駅近い場所での面接」などなど
求人企業側に多くを求めてくるので、正直驚きました。 それでも連絡不通、面接ドタキャンなんてことは日常茶飯事。
面接の再調整の必要、次回はリマインド工数、と・・・
選考までにすでに多くの手間が増えます。
そして度重なると、すでに面接に来ただけでもOK!合格!と
選考基準も下がり、結局定着する人材採用が出来ない、 ・・・という最も悪い悪循環になりました。
医療福祉業界で意識の高い方々が多い業界なので、 そこまではなくとも、やはり人事・採用の担当者様は 似たようなご経験もあるのではないでしょうか。
少子高齢化の中で希少な機会損失をなくすため、
質の高い採用をすることが、長期的にみると定着も実現、
そしてコスト面でも改善がはかれます。 また職員様、利用者様、みなさんの幸せに繋がると信じています。
ニーズに合致する外国人人材の見極めは
日本人以上に様々な客観的な確認などが必要です。
社内で採用プロセスの全てを担うのは理想かもしれませんが、
完結することだけが正解ではありません。
むしろ採用、労務に携わる職員様の負担をさらに複雑化させます。
私たちは採用担当者様と同じ目線で考えて 最適な人選を行い、面接から内定、入社までサポート! また入社後も事業者様と外国人人材の双方に寄り添います。 外国人人材雇用を検討中の事業者様、 また始めたけれどうまくいっていない、 などなど、どんなことでもまずはご相談くださいませ。

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私たちはインドネシアの若者を
特定技能介護人材に育て、 日本の介護事業者様にご紹介します。 入社後も登録支援機関として寄り添う
一貫体制です。 ーーーーーーーーーーーーーーー 📩 お問い合わせはこちら
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