これは、注目です。
~日本の労働力不足と外国人雇用~
特定技能受入人数目標が発表されました!!!
日本政府は5年間ごとの外国人労働者数受入目標人数を設定しています。
先日、日本政府から外国人労働者(特定技能をメインとする)の、 新規入国者数を5年間で(2023年度~2028年度)
「80万人超えを目指す」
ちなみに、2019年度~2023年度の5年間での 新規外国人労働者入国数は、
「34万5150人」でした。
前5年間の倍の人数の受入人数目標ですねー。
日本が直面する深刻な人手不足に対して
外国人材のニーズが一層高まっている証拠ですね。
ただ、80万人達成するには、 いろいろと体制も必要かと思います。
・日本企業の積極的な受入体制の構築
・自治体を挙げてのバックアップ体制の構築
・在留資格の速やかな交付
いろいろ整って、外国人を雇用することが
特別なことではなくなればいいなと思っています。
人材不足による経済破綻しないようにするため、
外国人雇用のノウハウがある事業者が
「日本の未来に生き残る」ともいわれています。
もし外国人雇用を始めたい、始めたけれどうまくいってない、
などなどお悩みや疑問点など、 どしどしお問合せお待ちしております。 株式会社コアーズ
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