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執筆者の写真RITACARE

自社で登録支援しようとすると?

特定技能の外国人材の労働就労の支援は、 入管法、労基法を習得してさらに最新情報を収集することを考えると、

元機能実習の監理経験があるスタッフ様でも キャッチアップに四苦八苦されていると聞きます。

支援責任者はある程度のポジションにある方でないと 支援計画の認可がおりないという説もでています。 そうなると・・・ 人件費などを考えると、登録支援機関に受託したほうが 法令違反のリスク回避にもなりますし、 何より日本人社員様の負担を減らすことができます。 リタケアなら・・・

現地へのオンライン授業に携わっていた日本語講師らが

入職後も登録支援機関として外国人スタッフに寄り添います! 引き続き日本語研修も続けますので、 レベルアップすることができます。

また介護福祉士の受験のための勉強もサポートします!


すでにインドネシアにいるときからの育成中に

ひとりひとりの性格や対応能力などをよく知り得ており、 また確かな信頼関係が築けているので、

細やかなサポートメニューで定着支援が出来るのです。

どんなことでもまずはお気軽にお問合せくださいー。

外国人雇用は特別なことではなく、 もはや当たり前となってきました。 いつから始めようか、どこと始めようか、 ・・・と悩んでいる事業者様、 ご興味をもっていただけた採用担当者様、 ぜひリタケアまでご連絡ください。


(株)コアーズ リタケア事業部







ちなみに・・・ 入国の空港へのお迎えも渡航チケット代を安くするため、

昼間なんてことはなく、決まって早朝の空港着です!!

出迎えるために成田へは更にド早朝でスタンバイ!!

真冬は、真っ暗な時間に家を出ます(笑)

到着後にロビーにでてくるまではビザ受け取りまで かなりの時間がかかりますが、 それでも彼ら彼女らも空港での様子や、 入国審査の待ち状況を写真でリアルタイムで教えてくれるから お互いに安心しながら次の電車の乗り継ぎなどあれこれ段取りを考えて ロビーでじぃ~っと待ちます!


「初めての飛行機の長旅、疲れたかな」

「最初の1週間くらいは、講習ね」

「あしたは会社の人に会いに行く予定です」


受入先の施設の担当者様へも空港での様子や

電車に乗る姿も画像付きで報告します。


このために朝早くに起きて、こと細かく対応することは、

そもそもが労働時間でないかもしれないけれど、 初めて日本にやってきて働いてくれる外国人を 不安にさせずに迎えるためです!! 空港からその足で生活のためのガイダンスをします。 施設様の中のスペースをお借りしたり、 弊社の会議室で行ったりしてサポートがスタート!

日本で暮らすために必要な日用品も社員などから 不要になった食器や電化製品などを普段から寄付品を集めています。 ↓それを分けてアパートに電車で持って帰るところです。





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