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執筆者の写真RITACARE

愛され外国人介護スタッフが介護施設を救う!?



日本は世界で一番、高齢化が進んでいる国です。


医療技術の発達はもちろんのこと、

国民皆保険で貧しい人も治療が受けられることや

海外に比べたらとっても安全で清潔に暮らせるおかげもあるかと思います。


すこし円安になろうが、やっぱり憧れの日本で働きたいと願い、

勉強しているインドネシアの若者たちが大勢います。


若くて明るくまじめな笑顔の愛され介護士候補生たちは、

介護という仕事を明るいイメージにしてくれそうです!


まずは彼女たちに日本で活躍してもらい、人員不足を補い、

魅力的な介護業界となることが

いずれ日本のZ世代の若者の優れたクリエイティブ力も

呼び込むことができるのでは・・・とも思います。



インドネシア人の気質は、明るく目上を敬う人情家、

日本人のメンタリティに似て頑張り屋さんが多く、

困っている人にすぐに手を差し伸べることができます。


そして家族や親戚などを自分で世話すべきと考える人が多いため、

お年寄りに対する抵抗感がほとんどありません。


介護は大切な仕事ときちんと理解し、

日本で働きたいと思う若者がたくさんいます!


私も以前に介護ではないけれど、

シフトを管理していたことがありました。


ちょうど繁忙期になるXmasから年始、

そして、GW、お盆、などなど苦労しました。

最終的には「どうしても埋まらない日は私を入れて!」

ということになるんですよね。


もし本当に夜も眠れるほどお困りでしたら、

外国人採用について一緒に考えていきませんか?


どんなことでもお知りになりたい事がでましたら

お気軽にご連絡ください!


リタケア直通電話

03-6256-9133

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